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静脈や皮下

。静脈や皮下などに挿 入したカテーテルの端を装置に接続し、患者 がボタンを押すだけで自動的に一定量の鎮痛 剤が一定の速度で注射されるしくみ。 薬の量だけでなく、注射の回数や間隔の限 度もマイコンに記憶させられるから、使いす ぎて副作用を起こす恐れもない。 この装置を使えば、患者は自分で痛みを抑 えることができる。このため、痛みに対する 不安や恐怖から開放されるし、看護婦がコー ルで病室にとんで行くこともない。 まだ高価なのが難点だが、末期ガン患者の 在宅医療にも使えるし、なにより患者のクオ リティ・オブ・ライフの向上に役立つのがメ リノッーhlとい”え卜曾フ。ある高名な学者が、もし自分の息子を大金持ちにしたいなら、バイオの勉強をさせてバイオ の研究者にするといいといったが、これからの科学はバイオが花形になりそうだ。 バイオテクノロジーとは、バイオロジー(生物学)とテクノロジー(技術)の合成語である。 つまり、生物のもつ機能を利用して物質を生産しようというわけ。だから味噌、醤油といった お馴染みの食品や日本酒もバイオテクノロジーの産物ということになる。 しかし、普通バイオテクノロジーといえば、遺伝子組替え、大量培養、細胞融合、バイオリ アクターの四つの技術を指し、薬の製造に使われるのは主に遺伝子組替え、大量培養の技術で ある。

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